日本電線工業会は17日、2025年度の銅電線出荷統計(速報値)を発表した。各分野の合計量は58万3025トンで前年度比2・1%減。自動車やその他内需向けが増加したものの、主力の建設・電販やボリュームの大きい電気機械向けなどが減少したことが響いて総量は4年連続で前年の水準を割り込んだ。1968年度の54万7534トン以来、57年ぶりとなる低水...