鉄鋼新聞社は、中国Mysteel主催の「アジア・スチール・フォーラム2026」を後援します。
本フォーラムは、鉄鋼業界が直面する重要課題である「脱炭素化」「貿易の分断化」「人工知能(AI)」をテーマとした国際会議です。
カーボンボーダー措置や関税障壁によって世界の鉄鋼市場が地域ブロック化する中、AIを活用した生産最適化、排出量削減、貿易コンプライアンス対応などが新たな焦点となっています。本フォーラムは、貿易、技術、持続可能性を巡る新たな環境について考える場を提供します。
2026年のフォーラムには、中国、日本、インド、韓国に加え、東南アジア、米国、欧州から、経営層、政策担当者、技術イノベーション関係者、AI専門家が参加します。
主なテーマ
グリーンスチールと新技術が鉄鋼業界に与える影響
- グリーンスチールの現実検証 ― 水素還元製鉄および電炉製鉄における収益性への移行
- AIを活用した製鉄 ― 予知保全から自律操業、排出量最適化まで
- スクラップとDRIの綱引き ― サプライチェーン制約下における電炉向け原料確保
国際市場と貿易障壁の影響
- アジア主要鉄鋼市場の概況と見通し
- 高まる保護主義がもたらす課題と協力への道筋
- 中東紛争が需給に与える影響
- 中国の新エネルギー産業および先端製造業が鉄鋼需要をどのように変化させているか
開催概要
会期:2026年7月16日(木)
会場:GUOCE International Convention and Exhibition Center(中国・北京市順義区)
住所:Huihai South Road, Linkong Economic Core Zone, Shunyi District, Beijing
(北京首都国際空港から車で約10分)
主催:Mysteel
後援:鉄鋼新聞社、Steel & Steel(韓国)、BigMint(インド)
参加費:
フォーラム参加費:1,200米ドル
製鉄所見学:250米ドル
フォーラム参加者には、7月17日に開催される「Mysteel China Conference」の参加パスが提供されます。
お申込みは下記フォームから
