日本製鋼所は7日、2028年度を最終年度とする5カ年中期経営計画の財務目標を引き上げると発表した。売上高は当初計画比5・3%増の4千億円、営業利益は8・1%増の400億円、営業利益率は0・3ポイント増の10%とする。脱炭素やAIの普及を背景に、電力関連製品を主力とする素形材・エンジニアリングが大幅に伸長するとみられる。