市況展望/東京/銅・黄銅屑/荒川金属専務・松井忠吉/高値寄り続く
銅・黄銅屑は市中の品薄感の強さを背景に今後も高値寄りの取引が中心の展開になりそうだ。 需給環境は7月以降もタイトなままとみられる。伸銅メーカー需要は引き続き伸び悩むと見通されるものの、発生が増加する見込みもない。夏季の発生は、例年大型休暇や酷暑によって低調となる時期で、少なくとも9月ごろまでは厳しいのではないか。 輸出事業者による高値攻勢は...
過去市場価格のサンプルデータは こちら
過去市場価格の品種一覧は こちら ※無料の試読では、過去市場価格の閲覧はできません
電子版が選ばれている理由

20年間分の価格データ
鋼材・スクラップ・非鉄金属など
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。

3年間分の過去記事
過去3年間分のバックナンバーが
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。

好評なスクラップ機能
気に入った記事やあとで
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
紙面で読む
この記事をスクラップ