


鉄鋼新聞社は、中国の鉄鋼メディア、マイスチール(Mysteel)が9月24、25日に日本で開催する「第15回アジアスチールフォーラム&International Metal Recycling Conference」を後援します。
会場は東京都港区のヒルトン東京お台場で、テーマは24日が「グリーンスチールと鉄鋼市場」、25日が「鉄スクラップのグローバルトレンド」。中国やインド、韓国をはじめ、東南アジア、米国、欧州から、製鉄や鉄スクラップ産業に関連する25人が登壇し、サーキュラーエコノミーの実現や脱炭素に向けた取り組み、地政学的リスクや関税への対応などについて講演します。日本語、英語、中国語で同時通訳し、26日には工場見学を用意しています。
参加費用(米ドル)は、2日間の参加が1人1600ドル、1日のみ参加が1000ドル。8月10日までに申し込むと早期の割引が適用されます。工場見学は250ドル。
プログラムの詳細は専用サイト(右記の二次元コードからアクセス)に掲載しています。参加登録や問い合わせは、同サイトかマイスチールジャパンまで。
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