東京/銅・黄銅屑/弱含み横ばい
銅・黄銅屑は弱含み横ばい。市中相場は1号銅線=100万9千~101万4千円、黄銅削粉=75万8千~76万3千円中心。 電気銅建値は22日以降119万円を維持。しかし海外銅相場は前回改定時から安値を付けており、扱い筋は目先3万円安になると想定している。ただ「中期的な先行きは見通しづらい状況だ」(問屋筋)との声が聞かれる。 市中の品薄感は依然強...
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