ティーエルシー/18KWファイバーレーザ稼働/鉄、非鉄金属を高品位加工
レーザ加工業のティーエルシー(本社・千葉県八街市朝日、社長・松丸誠吾氏)は、発振器出力18KWの門型ファイバーレーザ切断機を導入し、軌道に乗せた。ステンレスやアルミ、銅、チタン、真鍮といった各種非鉄金属を高品質・高精度に加工するのが狙い。軟鋼材も含めて薄物から板厚40ミリ前後の厚物までさまざまな顧客ニーズに応えていく。 大出力の門型ファイバ...
過去市場価格のサンプルデータは こちら
過去市場価格の品種一覧は こちら ※無料の試読では、過去市場価格の閲覧はできません
電子版が選ばれている理由

20年間分の価格データ
鋼材・スクラップ・非鉄金属など
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。

3年間分の過去記事
過去3年間分のバックナンバーが
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。

好評なスクラップ機能
気に入った記事やあとで
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
紙面で読む
この記事をスクラップ