中山製鋼所の現状と展望/森川昌浩常務に聞く/電炉合理化工事完了/省エネ、生産性向上/圧延設備の増強・更新検討/下級スクラップ利用拡大が課題
中山製鋼所(社長・箱守一昭氏)は、鉄源自給率の向上などを狙いとした電炉合理化工事、またスラブ取引拡大などが中心となる中部鋼鈑との包括的業務提携締結など、課題解消や競争力強化を進めている。生産・技術部門を管掌する森川昌浩常務に、電炉合理化工事を中心に現状や展望について話を聞いた。(宇尾野 宏之)
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