合同製鉄(社長・内田裕之氏)は、新型コロナウイルス感染拡大で取引先との交流・懇親が制限される中にあって、できるかぎり取引先との交流を深めようと、オンラインツールの活用を始めている。 同社は、取引先関係者ら約200人が参加する新年賀詞交歓会を大阪市内のホテルで毎年開催していたが、今年はコロナ禍に伴い中止に。これを代替しようと、先週末までの期間...