日本製鉄は13日、2027年3月期の業績見通しを発表した。一過性要因を除いた実力ベースで7千億円以上の事業利益(連結)を確保する計画。製鉄事業を取り巻く厳しい環境は継続するが、子会社の米USスチール(USS)の収益改善をテコに、26年3月期(6504億円)を上回る利益確保を目指す。 実力ベースの事業利益は、上期で3千億円、下期で4千億円を計...