日本製鉄は、建設資材や産業機械などに用いる鋼管の店売り向け販売価格を引き上げる。上げ幅は10%で、全品種について8月製造分から適用する。値上げは今年2月以来、6カ月ぶり。労務費を中心に物流費や資材費などのコスト上昇が深刻なため、値上げが必要と判断した。中東情勢の影響は今回はほぼ織り込まなかった。