神戸製鋼所は18日、加古川製鉄所(兵庫県加古川市)に鉄スクラップ溶解炉を導入する方向で検討に入ったと発表した。鉄スクラップの利用拡大によって二酸化炭素(CO2)排出量を減らし、GXスチール(グリーンスチール)の供給拡大につなげる。投資額1千億円規模で年産能力70万トンの溶解炉導入を想定。稼働時期は2030年代前半を見込む。