関東地区の鉄スクラップ市況は強含み。関東鉄源協同組合による輸出入札が1年8カ月ぶりのトン5万円台に上昇したほか、12日から全拠点で2千~2500円買値を引き上げた東鉄が追加値上げの可能性を示唆していることも強材料。今回の入札で落札された2万トンの向け先はバングラデシュまたはインドとされた。一方、東鉄はベトナム向けの先高観を強く警戒。中東情勢...