日本製鉄は7月契約分から鋼矢板や鋼管杭などの土木用鋼材のベース価格をトン5千円引き上げる。中東情勢に端を発したエネルギーや輸送コストの高止まりなど構造的なコスト高騰の継続が背景。4月契約以来3カ月ぶりの追加値上げで、コスト高を販売価格へ転嫁しマージンを確保する。