細物小棒電炉メーカー、城南製鋼所は6月30日に株主総会を開催し、川野辺収氏(61)が同日から社長に就任する人事を決定した。澤貴至社長(67)は退任し、顧問に就任した。 24年に投資会社、アスパラントグループへ株式が譲渡されて以降、澤前社長が経営基盤の安定化を中心とした新体制への移行に向けたかじ取りをしてきた。これらの取り組みが一定の成果をあ...