JX金属は10日、光通信に用いられる結晶材料のインジウムリン(InP)基板の生産能力を増強すると発表した。昨年7月および同10月に発表した設備増強に続く増強投資で、投資額は約200億円。磯原工場(茨城県)で製造設備一式を増強し、2030年までに生産能力を25年比約3倍に引き上げる。増強した設備は27年度から段階的に稼働する予定。 同社は、生...