日本鉄鋼連盟が11月28日発表した普通鋼鋼材の需給速報によると、10月末の国内向け在庫量(メーカー・問屋在庫)は503万6千トンとなり、9月末に比べ1万4千トン減少した。減少は2カ月連続だが、実質横ばい。10月の国内向け出荷量が前月比で約2%増加したため、在庫率は167・2%と9月末に比べ約4ポイント低下した。 国内向け在庫量は3カ月連続で...