日本アルミニウム協会によると、10月のアルミ圧延品(板・押出類合計)稼働率は前年同月比0・5ポイント減の74・5%だった。品種別では、板類1・9ポイント減の77・8%、押出類は1・5ポイント増の69・7%だった。