市況展望/東京/アルミ圧延品/古河産業社長・横田敦彦/1月に上昇見込み
来年1~3月のアルミ地金指標価格は、10~12月期に比べてキロ40円高の390円になることが決まった。これを受けてアルミ板や押出製品市況は、1月から上昇する見込みだ。 店売りマーケットは全般に堅調だ。半導体製造装置需要が活発化しており、厚板や丸棒の荷動きが好調。 一方で鉄道車両や航空機など輸送機器向けは、コロナ影響が残っており停滞感が続いて...
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