日本製鉄、JFEスチールなど4社が手がける継目無(シームレス)鋼管の2024年度生産量は、合計96万3千トンと23年度と比べ4・8%減少した。一大市場の北米では23年度上期まで油井管用途の堅調な需要が続いた。24年度はこの反動減が出た。マイナスは2年連続で、3年ぶりに100万トンを割り込んだ。 上位2社は高炉メーカーで、2社の合計で約9割を...