コロナ禍が東海地区のモノづくりにも影響を与え始めているが、リモートワークが増えるほど、リモートをつなぐ物流機能が求められるのも現実。流行のリモート会議も、やはり間に合わせでしかない。大型の物流センターの新設案件も、だいぶ進んできた。足元は自動車生産が減少し、管理の現場は大忙し。一方で生産現場は再び草刈りに励む姿も。現物の荷動きも堅調なところ...