20年のアルミ原料取扱量/3年連続減、14万2000トン/軽金属同友会
関東のアルミ原料問屋などで組織する軽金属同友会(会長・藤原秀也藤原商店社長)はこのほど、2020年のアルミ原料取扱量が前年比3%減の14万2039トンと発表した。会員30社(前回は34社)が対象。新型コロナウイルスの影響も重なり、3年連続で前年を下回った。 全体の約2割を占めるアルミ缶は家飲み需要の台頭で発生が堅調で、取扱量も前年を上回った...
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