東京/銅・黄銅屑/様子見横ばい
銅・黄銅屑は様子見横ばい。市中相場は1号銅線=88万5千~89万円、黄銅削粉=63万5千~64万円中心。 電気銅建値は7日、休場明けのLME銅相場の上伸を反映し104万円となった。市中では過去最高値の105万円も意識される。LME銅相場は現地6日、主要生産国のチリにおける国境封鎖が供給懸念材料となり、3カ月先物は9千ドル台まで押し上げられた...
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