日本チタン協会は25日、冬季賛助会員総会・研修会を初めてウェブ上で開催した。柴田耕一朗会長(神戸製鋼所副社長)は冒頭の挨拶で「航空機向けのチタン需要の回復には長期間かかるとの覚悟が必要だ」と述べ、チタン業界にとって厳しい事業環境が当面続くとの見通しを示した。 柴田氏は「未来に向けてSDGs、ESGに貢献するようなチタンの用途開拓、用途拡大の...