植松/立平葺き成形機を更新/品質精度向上、止水仕様も可能
静岡県カラー鋼板流通の植松(本社・静岡県沼津市、社長・植松孝康氏)は、立平葺き成形機を新鋭機に更新。新鋭機は嵌合部に止水材を装填できるホットメルト加工機も装備した。主力商品である立平葺き金属屋根の品質精度向上を図るとともに、高水密性、高耐風圧性を実現。新生「UM立平333」として、本格販売を開始した。投資金額は約2千万円。
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