今週の動き/非鉄金属/名古屋/アルミ二次合金地金、弱含み調
アルミ二次合金地金は弱含み商状だろう。二次合金メーカーとユーザー間の今月前半の後決め価格交渉が、間もなく決着する。先月から今月にかけ、合金需要は急速に冷え込んでおり「販価引き下げで決着する公算が大きい」(合金筋)。市中相場は先週末時点で、AD12・1(ダイカスト用)=287~292円どころ。 足元の新地金相場の軟化に歯止めがかかっていない。...
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