東京/銅・黄銅屑は様子見/商い閑散、発生不足も
銅・黄銅屑は様子見商状。指標となる電気銅建値は反発したものの、新型コロナウイルスへの警戒感から順当に回復するとの見通す声は少ない。また、海外銅市況も不透明な状況が続く。 電気銅建値は25日に3万円引き上げられ58万円となった。値を戻したものの、3年4カ月ぶりとなる50万円台の低水準。「せめて65万円近辺まで戻らないと状況は変わらない」(問屋...
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