鉄鋼月間市況/関西地区/1月/H形鋼、下旬に2000円下げ/鉄スクラップも2000円下押し
1月の関西地区鉄鋼月間市況は、需要に盛り上がりなく全般的に弱含みに推移したが、メーカーの価格重視の姿勢により条鋼類には極端な安値への警戒感が強まった。 異形棒鋼は、小口の即納明細が多かったが、メーカーの強気の販売姿勢を映し、横ばいに推移した。中心値は直送ベース=6万3千円のままだったが、6万円を割り込む安値は次第に姿を消した。 H形鋼は、1...
過去市場価格のサンプルデータは こちら
過去市場価格の品種一覧は こちら ※無料の試読では、過去市場価格の閲覧はできません
電子版が選ばれている理由

20年間分の価格データ
鋼材・スクラップ・非鉄金属など
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。

3年間分の過去記事
過去3年間分のバックナンバーが
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。

好評なスクラップ機能
気に入った記事やあとで
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
紙面で読む
この記事をスクラップ