既に準ヒモ付きの自動車関連向けについては、自動車メーカーの支給価格の引き上げとともに価格の引き上げが浸透し始めている。また店売り向けについても需要家ではおおむね値上げへの理解が広がっている。今後は段階を踏んで価格の引き上げが広がりそうだ。6月ごろには累計でトン1万5千円程度の値上げが進むとみている。 母材の棒線は引き続きタイト感が継続。当初...