――今年度も残りわずかになりました。26年度の鉄鋼事業環境をどうみていますか。 「ひと言で言うと、25年度と大きく変わらない年になるだろうとみている。国内は、この数年で鋼材消費量がかなりの勢いで減少し、5千万トンを下回るレベルにある。26年度は、もう一段大きく落ち込むというよりは、低水準ながらも25年度並みの活動が継続するのではないか。分野に...