市況展望/東京、銅・黄銅屑/荒川金属専務/松井忠吉/品種により濃淡 非鉄 2019/3/15 05:00 銅・黄銅屑類は上物類は強含み、スソもの類は様子見商状。電気銅建値は強含み傾向にあるが、スクラップへの影響は需給によってまちまちの展開となろう。 季節要因もあり、3月いっぱいは荷動きがいまひとつの状況が続くとみられるが、4月になったからといってすぐに回復する状況でもなさそうだ。1号銅線や上銅(新切)といった上物類はまだいいが、スソもの類は定期... スクラップ ここからは有料コンテンツになります。電子版のご契約が必要です。 お申し込み ログイン 紙面で読む この記事をスクラップ この機能は電子版のご契約者限定です スクラップ記事やフォローした内容を、マイページでチェック!あなただけのマイページが作れます。 ログイン お申し込みはこちら 関連記事 銅建値、最高値106万円 銅建値が過去最高記録/電線業界に波紋/需要・コスト面で影響広がる 東京/アルミ圧延品、先高基調 LMEアルミ相場/供給懸念で一段高/中国環境規制の他地区波及を意識 おすすめ記事 磨棒鋼・CH鋼線/緩やかに値上げ浸透/車関連向けはこう着状態 2021/4/19 05:00 鉄鋼 世界鉄鋼需要、今年5.8%増加/新型コロナ影響から回復/22年は初の19億トン台に/世界鉄鋼協会見通し 2021/4/19 05:00 鉄鋼 銅建値、最高値106万円 2021/4/19 05:00 非鉄 中国粗鋼生産/3月、19%増の9402万トン/1日当たり、半年ぶり300万トン台 2021/4/19 05:00 鉄鋼 ヤンゴンのカラー鋼板工場/ミャンマー国軍企業と合弁解消/韓国ポスコ 2021/4/19 05:00 鉄鋼