――今期(2017年4月)の業績見通しは。 「売上高、利益とも前期を割り込み減収減益だろう。北陸新幹線関連工事が一服したことに加え、県の公共事業費が縮減傾向にあるなど土木の低迷が大きな要因。地場ゼネコンは仕事がなく困窮している」 「鉄骨向けでは建築案件はそこそこあるが、目玉となる大型物件が少ない。土木、建築とも我慢の時期といえる」――新年度の...