韓国・東国製鋼が、グループ会社のブラジル高炉メーカー、ペセム・スチール(CSP)から輸入した半製品・スラブの自社使用を今月から開始した。上工程設備は電炉しか持たなかった東国は、これまで厚板事業で使うスラブをJFEスチールやポスコなど外部から調達してきたが、今後はCSP製で一定量を自給し「一貫生産」を狙う。同社の高炉にかける「執念」の歴史を同社...