三菱伸銅(本社・東京都千代田区、社長・堀和雅氏)は21日、車載端子に用いる低摩擦性のPICめっき銅条の量産を開始したと発表した。銅条にPICめっきを施すことで、電気的な接続信頼性を維持しながら表面の動摩擦係数を従来品から約3割低減できる。ワイヤハーネスをつなぐコネクタ端子の挿入をしやすくする技術。このほど日系自動車会社向けで採用され、福島県の...