日本製鉄は5日、2027年3月期の連結事業利益が7200億円(前の期比40%増)になるとの見通しを発表した。在庫評価差益を除いた実力ベースでは7700億円以上を見込む。全事業分野を対象とした収益改善効果や鋼材価格の値戻しに加え、海外事業では米USスチールや原料事業での増益が利益を押し上げる。年率換算で9千億円以上(実力ベース)を今年度下期に稼...