大同特殊鋼は29日、今年5月15日に公表した27年3月期の通期連結業績予想(IFRS適用)を上方修正し、為替差損益や在庫評価損益などを調整した実力ベースの営業利益見通しを過去最高の450億円とした。半導体製造装置向けステンレス鋼や自由鍛造品など高機能製品の受注が好調で、産業機械関連の需要も今後堅調に推移する見通し。日本高周波鋼業と東北特殊鋼の...