電線国内大手メーカーのSWCCは次世代電力ケーブルなどの事業化に向けて、高温超電導線材の製造能力を2029年度までをめどに現在の4倍に拡充する。主力拠点の一つである相模原事業所(相模原市中央区)で超電導層を製膜する装置を増強する方針。高温超電導線材は液体窒素温度まで冷却することで電気抵抗がゼロになり、細径でも大電流が流せる次世代材料。同社では...