鉛地金の再生原料となる廃鉛バッテリー(自動車用)の市中相場がジリ高基調にある。9月月初はキロ当たり115円を中心とし、高値で120円を付けている。品薄を背景とした集荷競争が相場を引き上げている。 上半期(1~6月)の相場は100~110円で、すでに高止まりしていた中、8月にかけて上抜けたもよう。問屋筋は「集荷競争が加速したためだ」と述べた。...