建築物のうち建設用鋼材を多用する鉄筋コンクリート造(RC造)と鉄骨造(S造)の工事単価が高水準で推移している。直近の2026年1~7月では、RC造は1平方メートル当たりで前年同期比17・4%高く、S造も3・2%上昇。市場関係者は「より人手のかかるRC造の方が上昇率は高い。労務費の上昇に加え、省力化製品の採用拡大で資材費も上がっているのでは」と...