JFEスチールは29日、製鉄所などでの鉄スクラップ検収作業を効率化する自動判別技術を開発・実用化したと発表した。目視に頼らず、人工知能(AI)で画像から品位などを解析する。特殊鋼棒線を造る電炉一貫拠点の仙台製造所(仙台市)に導入し、6月から運用を開始した。自社の製造業向けソリューション事業「レゾラス」の一環で、スクラップ事業者向けに外販も開...