中山製鋼所(社長・内藤伸彦氏)は29日、8月出荷相当分から鋼材全品種で5千円値上げすると発表した。熱延・酸洗・めっきコイルの薄板製品をはじめ、厚中板、棒鋼・線材が対象となる。同社は5月出荷相当分から1万円値上げしており、今年になってから累計1万5千円の値上げとなった。 鉄スクラップ価格が高止まりする中、電力・燃料などエネルギー費、副資材費、...