JX金属は23日、水素製造に用いられるPEM(プロトン交換膜)水電解において、触媒として使用するイリジウムの使用効率向上と使用量削減に関する新たな知見を獲得したと発表した。米国コロンビア大学のジングァン・G・チェン教授との委託研究を通じて得たもので、イリジウム使用量の大幅削減と水電解効率の向上を両立する新たな材料設計指針になり得ると期待され...