高炉大手3社が2026年度に計画する設備投資額(連結、工事ベース)は合計で1兆9600億円と、前年度から35・1%増える見通しだ。2兆円に迫る高水準となり、この20年間の最高額を2年連続で更新する。前年度からの伸び率は8ポイント減と鈍化するが、3年連続で2桁の伸び率が続く。国内外で大型投資を進める日本製鉄がけん引役となり、他の2社も製品の差別...