JX金属は16日、光通信分野向けの結晶材料であるインジウムリン(InP)基板の生産能力を増強するため、2029年度までの4カ年で最大1200億円の設備投資を実施する方針を決定したと発表した。AIの高度化に伴うデータセンター向け需要の急速な拡大に対応するため、従来から同製品を生産している磯原工場(茨城県)に加え、新たにひたちなか地区(同)でも生...