鉄筋コンクリート造(RC造)の建築物などに用いる異形棒鋼が前週までに関東、東北の両地区でトン2千円続伸した。生産コストが膨らむ電炉メーカーの高唱えが、大口需要家のゼネコンにも一部浸透した。ただ5月中旬から商いは閑散化しており、需給にひっ迫感は乏しい。 5月末時点での東京・仙台地区の市場価格(SD295・ベースサイズ)は、直送がトン11万5千...