日本鉄鋼連盟が18日発表した普通鋼鋼材受注統計によると、3月の国内向け受注量は前年同月比10・6%増の302万トンとなり、7カ月連続で前年同月実績を上回った。ここ数カ月は小幅な伸びが続いていたが、3月は一気に2桁増加した。鋼材価格に先高観が台頭したことが受注増につながったとみられる。 3月の国内受注のうち、建設(建築・土木)向けは同9・4%...