住友金属鉱山は、レアアースの一種であるスカンジウムの生産能力を2026年度内に2割増強する。固体酸化物燃料電池(SOFC)向けの需要拡大に対応する。今後はアルミの添加材用途など新規用途での販売拡大にも取り組む。 同社は、米国を中心に、SOFCの添加材用途でスカンジウムの販売を行っているが、データセンター向けでSOFCの需要が急速に拡大してい...