阪和興業の2025年度の鉄鋼取扱数量は、国内外全体の連結(単純合算)で前年度比5・9%増の1433万トンだった。国内は鋼材需要の低迷などからマイナスとなったが、冷鉄源の取引が拡大した東南アジアなど海外がけん引した。 阪和単体は2・9%減の793万トンに低下。このうち輸入材を含めた国内分は2・1%減の672万トン、輸出の海外分も7・4%減の1...