インド商工省傘下の貿易救済総局(DGTR)は、日本など4カ国から輸入される方向性電磁鋼板(GO)とアモルファス金属に対しアンチダンピング(反不当廉売=AD)調査を開始したと公示した。2025年に日本からインドへ輸出されたGOは約9万トンで、うち8割が日本製鉄、2割がJFEスチールとなっている。インドはGO輸出全体の2割強を占める主力向け先の...