――2026年度に日本製鉄の営業部門が取り組むべき課題は何ですか? 販売価格政策も含めて、お聞きしたい。 「26年度は新しい中長期経営計画の初年度となるが、非常に苦しいスタートである。国内鋼材需要は目立った回復が見込みがたく、鋼材消費は前年度並みの5千万トン割れという厳しい状況が継続する。海外市場においても、欧米市場は各種通商措置により閉鎖さ...